居酒屋キャッチが一部上場企業で営業をやってみた結果

はい今日はですね、居酒屋キャッチが、
一部上場企業に入社した結果というテーマで話していこうと思います。

結論ですねトップセールスになりました

新卒入社3ヶ月でプロジェクトの全員をぶち抜きまして

まわりは営業歴10年の人がいたりだとか、営業利益5年の人がいたりだとか
基本的に周りは自分よりも
いわゆる社会人歴が長い人しかいなかったんですけど、

あ、こんな感じでいけるんだ。。。というのがリアルな感想。

結果を出してたので、尊敬もされて、居心地はよかったです笑

「話しかけるのが恐れ多かったです」と、プロジェク解散するときに30歳のメンバーに言われたときは、さすがに笑いました

実力社会とはこういうことかと思いましたね

とはいえ、これには裏があります。

タネと仕掛けだらけです。

それを紹介していこうと思います。

今から紹介する思考法、成功のパターンは知ってるだけで、何をやるにしても、周りから飛び抜ける事ができるんで、ぜひ真似してみてください。

居酒屋キャッチも、営業も、起業も、なんでも使えます。

入社してからの時系列で話していきます。

まず最初の2ヶ月。

先輩の営業を見まくりました。とにかくメモをとりまくって、技術を盗みまくりました。

自分の力を過信しない。すでにある勝ちパターンを自分のものにする。

勝てる方法をマネする。

これがまず一つ目超大事です。

これやるだけでふつうに勝てるようになれます。

地味だけど、これ1つ極めたらリアルに人生変わります。それくらい出来る人が少ないです。

まじで大事です。

つぎ二つ目。組み合わせること。

最初の2か月は、先輩の同席をして、先輩の営業を見たりとかしてたんですけど

徐々に徐々に自分が今まで居酒屋キャッチでやってきたことと、法人相手の営業が繋がってきました

会社相手、企業相手に商品を売るという営業を
の共通点だったりだとか、
似てるところであったりだとかが見えてきて、うまく繋げられるようになったんですよね

そしたらどんどん成績も伸びていって、表彰も何回もされましたし実際500人ぐらい、その会社は500人ぐらい営業部隊がいて営業
やってる人がいて、
その中で僕は2位で表彰されたりだとか、
あとは、
プロジェクト内での表彰もされてますし、

会社内の人から
認知されるようになったりだとか、
なかなか面白いことことを経験しました。

はい。ここで言いたいのは、
やっぱり居酒屋キャッチをやっている人って、
営業力あるんすよね。

僕が働いてたのは大手企業ですけど、

大手企業で、
商品を売るって、僕は意外と難しくないと思っていて、何故なら、商品自体が知名度があったり、
もう既に権威性を持ってたり、相手が知ってたりするわけですよ。

たとえば、コーラとかカルピスを売るとか。

なので、人気商品とかだと、別に誰が売ろうと売れるときってあるんですけど、

反対にこれが自家製ドリンク売りまーすとなると、難易度が爆上がりします。

居酒屋のキャッチっていうのは、

自家製ドリンク売ってるようなものです。

だって名前も知らないような、よくわからない居酒屋を紹介するわけですよ

もっと言えば、スーツで喋るわけじゃなく、パーカーとかの服装で話しかけるんで
なおのこと怪しいわけですよね

そんな人間が、いきなりどこに馬の骨かもわからない人間が道端で声をかけて信用してもらって、ある意味ものを売ってるわけですよ。

居酒屋についてきてもらって、
居酒屋にお金を使ってもらうってのは商品を売ってるわけですから、

これができる人っていうのは、かなり営業力あるんですよね。

なので居酒屋キャッチやると営業力がつきますし、他の記事でも話してるんですけど、度胸もつきますし、
そしたら、
会社入っても活躍できるんですよねー。

あと度胸があると、適切な場面で相手に言い返すことが出来ます。

仮にうざい上司がガミガミ言ってきても、言い返せれば、メンタルやられることもなくなります。

僕が経験してる具体例でいうと、

パワハラ上司に言い返したら、涙目で謝ってきた話とか、

商談の途中でブチギレてきた社長に言い返した結果、商談に成功して契約とった話とか、

この辺りは別記事ではなしますね。

と、こんな感じで居酒屋キャッチやってた人は営業力ある人が多いです。

ただ例外としては、当たり前だけど居酒屋キャッチで結果を残してることが条件にはなりますね。

居酒屋のキャッチを乗り始めたけど全然稼げなくて、完全歩合で給料0円とかってざらにあるんでだいたいすぐ辞めるわけですよ。

一、二ヶ月とかで辞める人も多かったりするんですけど、やっぱそんな中で結果出してれば、
本当に実力がある証拠なんで、
場所が変わっても活躍できますね

でも活躍ができないとするのであれば、
繋げられてない。結びつけられてない。
ていう可能性はありますよね。

全部一緒なんですよ。
声をかけて、
ていうのはある意味電話をして、アポを取って、アポを取って話す場をセッティングして、何を話すかっていうのは、声をかけた後に話す部分ですよね

あと、誰に声をかけるのかっていうのも、居酒屋キャッチやってる人ならわかると思うんですけど、団体がいたら決裁者
に声をかけるわけですよ決定権のある人間に声かけるわけですよね。はい。

その場を仕切ってる人間。
に声をかけて、
次どこ行くってなってるところで、
自分の店を紹介するわけですよ。

これがようわからん一番後ろにいるですね団体の中でもあまり目立ってないような、ただ目の前の人間の後ろを歩いてるだけのような人に話しかけて店を紹介したところ
決定権ないんで、ぶっちゃけ無意味なわけですよね

これが企業相手だとどうなるかというと、
なるべく決定権のある人間にアプローチをするわけですよ。なので社長相手に僕は商談を頻繁にしてました。

と、こんなふうに物事と物事を結びつけられるようになると、どこでも活躍できますね。

なんで、居酒屋キャッチやってた人が他の会社で活躍するには
僕は2段階あると思ってて、1つは居酒屋キャッチで結果を残すという段階が一つ目ですね

二つ目はその居酒屋キャッチで培ったことをいかに結びつけるか。

この二つができると、どこでも活躍できるようになるんで、はい、

↓ここから編集中のため、誤字脱字多めで殴り書きしてます。のちほど編集します。

デモカーこういうことを日々考えて行動するようにしてて、
はい。実際に、
周りの人間見てても、
思考できない人って多いんですよね。
ただ言われたことをやるとか、
自分で
何だろうな。
指示待ち人間ですよね。
自分人から何かを動くとかじゃなくて、指示を待ってただ人の話を聞いてるだけとかっていう人はやっぱり会社入っても多くてそういう人はねもう自主的に動けないとどんどん滅んでいくんで、マジで。
以下2自分から動くかってところが、
できるかですよね。
はい。ちょっと話それちゃったんですけど、
ただ僕も思い返してみると、今でこそ自分から動くことが大事だよみたいなこと言ってるんですけど、前とか全然自分から動かないタイプの人間だったんですよ指示を待つ間って指示を聞くぬどころか、
もう何もしないみたいな人間だったんで僕は、
はい何もしないで怒られるとかしょっちゅうありましたからね。
学校で掃除しないで先生に呼び出されて怒られるとか。
さんまさぼってるだけなんですけどとかいろいろありますよね。
とかあ。
何だろうな、大学だと、みんなサークル入るわけですけど、
僕は面倒くさいでもサークルも入らなかったんですよね。
とか、ぶっちゃけそんな友達も多くなかったですし、
結果的にもう
外に出るのが億劫んだって家に閉じこもってたりだとかそんぐらいの木は人間だったんで閉じこもり引きこもり人間だったんすよね。人と話したくないからプールの監視員やったりだとかっていうのを許した人間だったんですけど、
そんな状態でも僕あることをきっかけで居酒屋キャッチを始めて、そこですごく変わりましたね、人に話しかけることだったりだとか、
何か言われてもダメージを受けずに、なんならそのダメージをカウンターして、カウンターで相手にぶつけるとか、
そのダメージをうまく
はじき飛ばして、
とかね。
そういう対人間関係コミュニケーションみたいなのはかなり得意になりましたし、度胸もついたし、そういう点で居酒屋キャッチはすごく学びがあるなと思ってますね。はい。
今回はあの会社で働く上で居酒屋キャッチの経験は生きるのかって話なんですけど、マジで行きますね。
もう本当に自分ごとで考えてる人って少ないやつを会社で組もう会社入って、いろいろな人を見てきましたけど、上司とかでも、こいつ頭悪いなと思う上司めちゃめちゃいるしぶっちゃけ、
なんでこいつがこのポジションにいるんだろうみたいなのは本当にあるんですよ。
話通じないなとか、効率悪いなとか
目的と手段がごちゃごちゃになっててよくわかんないことやってるなみたいな人とか本当に大量にいるんで、そんな中でちゃんと考えられる。
考えられるというか、何だろうな。
積極性があって当事者意識持ってるというか、自分ごと化できてる人っていうのはやっぱり活躍できるんですよね。
はい。居酒屋キャッチってのは自分ごとでしかないですよ、普通の場合と違って、ただそこにいればお金もらえるっていうのは別に何か仕事をする例えばコンビニのバイトしてるときに、美術とかをめちゃめちゃ力入れてやるかっていうとぶっちゃけやんないじゃないですか。
なぜかっていうと、そこへ多くが自分ごと化されてないからですよね。
もしコンビニの店長だったら、お客さんがどうやったら気持ちよく買い物できるかっていうのを考えて動くと思うんですよ。それが自分ごと化してるっていう状態で、水換えなきゃ値ってのは、これが
すごく出るんですよね。自分ごと化すごくされてくるんですよ。
なぜなら、お客さん1人もしてなかったら給料ゼロだからですね。
そういう環境でやっぱり仕事してると
もう本当に自分ごと化されていくんで、全てが自分ごと化していって、
やればやっただけ稼げてやんなかったら稼げないっていうお母さんが世界がすごく好きでしたね。なんで本当にTheCatchやってる日等は経営者になったりだとか、起業したりだとかってのも多いですし、日赤で話し合うとあのYouTuberのラファエルとかも
元々キャッチやってたりだとかってするんで、YouTubeやってる人とかでも元々居酒屋キャッチやってたとか
いますし、
うんYouTubeはもう起業家みたいなもんなんで、あとは営業マンの中でもいざキャッチやってた人っていうのは本当に成績残してる人多かったりするんでそういうところ学べたのもかなり大きかったですね。はい。
ということで会社
でのお話自体はこんな感じですけど。
今回パート1ということで会社員として働いたらどうなるのかっていう話だったんですけど、パート2では、実際に僕が営業する中で、
リアルじゃ成績がいいって何なのかっていうことをちょっと話していこうと思います。成績がいい。もちろん件数たくさんあげるっていうのもあるんですけど、僕が特に意識したのは公立だったんですよね。でも効率が段違いで高いっていうの、周りから言われて。
たんですけど結果的に表彰もされたんでそのあたりの話をパート2では話しこと思います。入ってわけで今回は以上です。